コロナウイルスの関係で、2月以降、開催の中止が続いていた紙ヒコーキ教室ですが、9月のシルバーウイーク最終日に、7か月ぶりに開催できました。
「親子紙ヒコーキ教室」で、10組の申し込みがありましたが、三密を避けるため、半分づつの2回に分け、また時間も一回2時間の予定を1時間15分に短縮しました。
作ったのは、写真の「ふわふわトンボ」と「ストロー2本胴の紙ヒコーキ X1号」です。
仕上がった紙ヒコーキに翼のゆがみなどがあっても、手で触れて直してあげたりできないので、もどかしさを感じる講義でした。

なお、胴体のストローは、今までプラスチックのものを使っていましたが、時節柄、紙のストローに替えました。欠点は重量で、プラだと1本の重さ0.5gですが、紙は倍以上の1本1,2g。ストローを2本使うので、紙ヒコーキの総重量は6.0gが7.4gとなりました。
「親子紙ヒコーキ教室」で、10組の申し込みがありましたが、三密を避けるため、半分づつの2回に分け、また時間も一回2時間の予定を1時間15分に短縮しました。
作ったのは、写真の「ふわふわトンボ」と「ストロー2本胴の紙ヒコーキ X1号」です。
仕上がった紙ヒコーキに翼のゆがみなどがあっても、手で触れて直してあげたりできないので、もどかしさを感じる講義でした。


なお、胴体のストローは、今までプラスチックのものを使っていましたが、時節柄、紙のストローに替えました。欠点は重量で、プラだと1本の重さ0.5gですが、紙は倍以上の1本1,2g。ストローを2本使うので、紙ヒコーキの総重量は6.0gが7.4gとなりました。