、西成区内の小学校の「いきいき教室」(児童いきいき放課後事業)で紙ヒコーキをしました。きょう9月26日(月)は23日の運動会の代休だそうで、午前中の2時間をゆっくりと紙ヒコーキで楽しんでもらいました。
作ったのは
・トンボ(発泡ポリエチレンシートを使用、オモリにシールを貼った、ふわふわ飛ぶヒコーキです)
・リトルバード(ホチキスを使った切りがみヒコーキ)
トンボもリトルバードもそれぞれ“おえかき”をして、自分だけの紙ヒコーキを作りました。
朝は小雨でしたが、紙ヒコーキができあがるころには晴れ、運動場で元気いっぱい飛ばしました。6-7メートルの竿の先から飛ばしたトンボは生きているほんもののようにすいすいと飛んでいました。
いろとりどりのトンボが出来上がりました
ミッキーもあれば戦闘機風もありバラエティに富んだリトルバード
先生が白板に作り方を書いて用意してくださり、おかげさまでスムースに行きました
作ったのは
・トンボ(発泡ポリエチレンシートを使用、オモリにシールを貼った、ふわふわ飛ぶヒコーキです)
・リトルバード(ホチキスを使った切りがみヒコーキ)
トンボもリトルバードもそれぞれ“おえかき”をして、自分だけの紙ヒコーキを作りました。
朝は小雨でしたが、紙ヒコーキができあがるころには晴れ、運動場で元気いっぱい飛ばしました。6-7メートルの竿の先から飛ばしたトンボは生きているほんもののようにすいすいと飛んでいました。
いろとりどりのトンボが出来上がりました

ミッキーもあれば戦闘機風もありバラエティに富んだリトルバード

先生が白板に作り方を書いて用意してくださり、おかげさまでスムースに行きました

北区にあるキッズプラザ大阪のボランティア仲間(正式な名称はインタープリター 注参照)で月に1回、紙ヒコーキを楽しんでいます。8日の午後に開いた月例会では15名が参加しました。
(注) インタープリター:“解説者・つなぐ人” さりげなくこどもに近づき、こどもの疑問や質問、指摘に答え、一緒に遊ぶ。キッズプラザ大阪資料より |
もともとコピー用紙で作ってかわいらしく飛ぶのを楽しんでいましたが、ケント紙で作れば本格的に飛ぶし、また、発泡スチロールペーパーではふんわり飛んで癒してくれます。
リトルスパローは第2回世界紙飛行機競技会の曲技飛行部門で2位になった飛行機だそうで、簡単だけどよく飛び、しかも奥深いです。

リトルバード3兄弟、右上がコピー用紙、真ん中がケント紙、左が発泡スチロールで作ったもの